コロナ禍で11年ぶりに自殺者が増えた。男性の自殺者は減っているが女性の自殺者が増えてしまっている。働く環境の変化やストレス以外にも様々な理由が考えられる。
マンションに侵入し女性暴行 元不動産会社の男に懲役23年の判決
オートロックのマンションに侵入して1人暮らしの女性を相次いで乱暴するなどした男の裁判員裁判が、10月20日福岡地裁であり、強盗・強制性交等や住居侵入、窃盗などの罪に問われた原鉄平被告(38)に懲役23年の判決が言い渡された。原被告は元不動産会社の社員で、仕事で知っていた暗証番号を使ってオートロックを開けたり、1人暮らし用のマンションだと分かったりした上で犯行を繰り返していた。
人けのない夜の住宅街を徘徊 無差別に女性を物色か 性的暴行を加えようとして逮捕の米軍属
夜が明けない薄暗がりを1人で歩く女性を背後から襲い、強制性交等未遂容疑で逮捕された米軍属の容疑者の男(25)。被害女性の衣類に付着したDNAの一致、周辺防犯カメラの映像などが逮捕の決め手となった。幸い女性にけがはなかったものの、人けのない夜間の住宅街を徘徊(はいかい)するなど「無差別に女性を物色していた可能性」(沖縄県警関係者)があり、悪質性は際立つ。
ベランダからアパートに侵入 就寝中の女性に乱暴か
東京都内のアパートにベランダの窓から侵入し、寝ていた20代の女性に乱暴したとして36歳の男が逮捕されました。 東京・日野市の職業不詳・菅井大介容疑者は12日未明、都内のアパートの一室に侵入し、住人の20代の女性に乱暴した疑いが持たれています。 捜査関係者によりますと、菅井容疑者は1階のベランダの窓から部屋に侵入し、寝ていた女性に無理やり乱暴したということです。
このようにちょっと調べてみて見ると女性が狙われた事件が多いです。そのほとんどが、鍵を閉めていない、窓を開けて寝ているなど女性側にも落ち度があります。
地方ではお風呂屋お部屋の盗撮が多いですが警察も周りの目を少ないのでほとんどが事件にもならないです。地方のような犯罪無法地帯ではなく都内では防犯カメラや世間の目があるので犯罪は、夜や人目のつかない所で発生しています。
犯罪に合わないようにする
- イヤホンは片耳にする
- 夜道を歩くときはたまに振り返る
- 家に帰宅した時にすぐに部屋の電気をつけない
- U字やチェーンなどではなく鍵をしっかり閉める
- 窓を開けてっぱなしで寝ない
- 洗濯ものには必ず男性物を干す(複数の下着等をルーティーン)
- ベランダ(バルコニー)には男性物のサンダルを置く
- 外に傘を置ける家は男性物の傘を置く
これだけで犯罪に合う確率は減ります。
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